公式ルールブック、第3版 ・第1章
第1章 ゲームの遊び方
1. 対戦の準備
このセッ卜には、次のアテムがろっています。
- 遊戯デッキ (40枚+サイドデッキ10枚)
- 海馬デッキ (40枚+サイドデッキ10枚)
- スペシャルカード(2枚)
- 簡易デュエルフィールド(2枚)
この他に下記の物があれば、デュエルをより楽しむ事ができます。(このセッ卜には含まれておりまセん)
- デュエリス卜スコアシート
- デュエルカリキュレーター
- スターチップ
準備ができたら、対戦を行うことができる場所きを探敷ます。余裕を持ってフィールドが敷(し)けて、カードを並べられる場所で遊ぶようにしましょう。また、自分と相手のカードが混ざらないように、すべらない平らな場所を選ぶようにしてください。すべてOKなら、デュエルスタート!!
デュエルフィールドは対戦中に自分が出したカードや捨てるカードを置くために使用するものです。簡易デュエルフィールドは一人一枚すつ使用しますので、対戦する時は2 枚を向かい合わせにして使用します。カードを並べる場所は下の図を参考にしてください。
- 対戦方法
対戦を行う場合は、以下の公式ルールにしたがって進めるようにしてください。
1. このカードゲームでは相手と対戦し、1回勝ち負けがつくことをデュエルと呼んでいます。
2. ひとつの勝負ではデュエルを3回行います。これをマッチと呼びます。
3. ひとつのマッチで先に2勝した方を、そのマッチの勝者とします。
4.「1勝2分け」「1勝1敗1分け」「3分け」の場合、そのマッチはお互いに引き分けとなります。
5. デュエルの勝利者は相手の賭けカードを1枚手に入れられます。ただし、カードを賭けるがどうがは対戦を始める前に、お互いに了解した上で行ってください。6. デュエルに勝利して手に入れた賭けカードは、そのマッチで使用することができません。7. マッチの勝利者は賭けカードのほがに、相手のスターチップを手に入れることができます。ただし、デュエルを始める前に、お互いに了解した上で行ってください。何個賭けるがについても、相談して決めてください。スターチップには金、銀、銅の3種類があります。銀のスターチップには銅5個分、金のスターチップには銅10個分の価値があります。
- デッキの作り方
対戦で使用する、自分の手持ちのカードをデッキと呼びます。ここではー般的がデッキを組む際の公式ルールを説明します。(「デュエル モンスターズEX」ではすでデッキが組まれてありますので、すぐにデュエルを始める事ができます。)
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1. 対戦で使用するデッキは40枚以上で作るようにします。40枚以上であれば、何枚使ってもかまいません。
2. 対戦で使用するデッキと別に、10枚の予備カードを用意することができます。これをサイドデッキと呼びます。サイドデッキのカードは、デュエルとデュエルの間に、対戦で使用するデッキのカードと交換してかまいません。戦略に応じて行うようにしましょう。
また、賭けカードを取られて、対戦で使用するデッキが40枚より少なくなってしまった場合も、サイドデッキがらカードをすることができます。この場合も最初のカード枚数と同じ枚数になるように補充してください。
3. 対戦で使用するデッキは、サイドデッキを含めて同じカードを最高3枚までしか入れることがでません。
デュエルの勝負の判定は、下記の公式ルールに基づいて行います。
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1. デュエルはお互いに8000ポイントのライフポイント持ってスタートします。
ライフポイントは、プレイヤーやモンスターが攻撃を受けたり、防御に失敗した場合に減っていきます。相手のライフポイントを0にすれば勝ち、逆にライフポイントを0にされれば負となります。
ライフポイントが増減するたびに、計算機などで計算し、デュエリス卜スコアシート(別売り)を使用して記録すると便利です。
2. プレイヤーと相手のライフポイントが同時に0になった場合、 そのデュエルはお互いに引き分けとなります。
また、どちらのデッキが先になくなり、カードを引くことができなくなった場合は、お互いのライフポイントの差で勝負を決定します。その場合は、デッキがなくなった時点でのライフポイントの数が多い方を勝利者とします。
3. 自分の手札に以下のカードがすベてそろった場合は、その時点でてろえたプレイヤーの勝利となります。
なお、手札を5枚引いた時点でこれらのカードがそろった場合も、デュエル中にそろった場合も、同じように勝利となります。
5. ゲームの進行
デュエル公式ルールに基づき、以下の手順にしたがって進めていきます。
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1. 最初に対戦相手とあいさつをしましょう。「よろしくお願いします」と言って、相手と握手をします。
2. 自分のデッキをよくシャッフルしたらそれを対戦相手に渡し、軽くカードを切り混ぜてもらってください。これをカットと言います。カットが終了したらデッキを相手に渡し、自分のデッキをデュエルフィールドのデッキ置き場に置きます。
融合モンスターカードを使う時は融合デッキ置き場に置いてください。 融合デッキとは融合後のモンスターだけで作られにカードの集まりのことを言います。詳しくは第2章の融合カードの項で説明します。
3. サイドデッキがちゃんと10枚あることを対戦相手に示します。 このときカードは裏返したままでかまいません。2〜3デュエル目でサイドデッキが減ってしまった場合も、対戦相手に現在のサイドデッキの枚数を確認してもらいます。
4, ジャンケンをして先攻後攻を決めます。カードを賭ける場合お互いのデッキのー番上のカードをめくり、デュエルフィールドとは別の場所に置いてください。なお、次のデュエルの先攻後攻の決定権は、そのデュエルの敗者にあります。
最後に、それぞれのデッキのカードを上から順に5枚引いてください。これが手札となります。
5. ドローフェイズ
自分のデッキの一番上からカードを1枚引くことができます。ただし、先攻のプレイヤーはゲーム開始時にカードを引く事ができません。2ターン目以降からはカードを引けます。
6. スタンバイフェイズ
このフェイズは、使用するために準備が必要なモンスターや魔法、罠(トラップ)などの準備を行うフェイズです。ここで行わなければならないことがカードに書いてあった場合、その指示にしたがってください。
7. メインフェイズ
対戦の中心となる部分です。メインフェイズでは以下のことを行ないます。
1 カードを使う・フィールドに出す
自分のターンでは、モンスター・魔法・罠(トラップ)カードをそれぞれ1枚すつ出したり使うことができます。それぞれのカードはデュエルフィールドの決められた場所に出します。
魔法や効果の力を借りすに、手札からモンスターカードをフィールド上に出すことを「召喚」と呼びます。召喚したときには、そのカードが攻撃表示なのか、守備表示なのかを必す選択します。攻撃表示の場合はカードを縦で表向きにしてください。守備表示の場合は伏せたまま横向きに出してください。なお、モンスターカードは同時に合計5体までしかフィールド上に出しておくことができません。
すでにフィールドに出ているモンスターは、このフェイズで表示形式を1回だけ変更でるごとができます。1度表示形式を変更してしまったモンスターは、特別な場合を除いてそのターンに再度表示形式を変更することはできません。
魔法カード・罠(トラップ)カードは、同時に合計5枚までしか出しておくことができません。地形を変化させるカード (フィールドカード) も、この5枚の中に含みます。これらを出すときには、表向きでも裏向きでもかまいません。ただし、カードは表にしこたときに、その効果が現れます。カードに書いている指示にしたがってください。また、その魔法カードの効果は基本的に表にした時1回限りのみ有効となり、やがて効果は消えてしまいます。例外として、モンスターを強化するタイプのカードとフィールドカードはその限りではありません。罠(トラップ)カードは特殊な例を除いて、フィールド上に残り続け、効果も持続します。
モンスターを強化するタイプの魔法カードは使用するとき、表向きにして、対象のモンスターカードに重ねて置くようにします。なお、このカードもフィールドに出ているものと見なされ、5枚の制限の中に入ります。また、モンスターの融合もこのフェイズで行います。
すでにフィールド上にモンスターが5体出ている場合、1体を捨てて新しいモンスターを召喚することはできません。この場合は何らかの方法でモンスターを処分する必要があります。これは、魔法・罠(トラップ)カードも同様です。
2 戦闘を行う (バトルフェイズ)
自分のターンのメインフェイズ中に、1回だけ相手と戦闘を行うことができます。これをバトルフェイズと呼びます。ここでプレイヤーは、デュエルフィールドに出ているモンスターで攻撃することができます。ただし、バトルフェイズは必ず行わなければならないものではありません。その判断はプレイヤヤーに任せられます。
フィールドに出ているモンスターなら何体でも攻撃に参加できます。ただし攻撃モンスターは攻撃表示でなければ攻撃できません。守備表示のモンスターは攻撃表示に変更してから攻撃してください。攻撃した場合、相手のフィールドにモンスターカードが出ていれば、モンスターが攻撃対象となります。基本的に相手のフィールドにモンスターカードが出ているとき、プレイヤーを直接攻撃することはできません。
また、先攻の1ターン目にはモンスターカードをフィールドに出すことはできますが、攻撃することはできません。2ターン目以降のプレイヤーは攻撃できます。なお、バトルフェイズ中は、フィールドに出ている罠(トラップ)カード以外の魔法カードを使うことができません。
モンスターを攻撃する手順は次の通りです。
まずバトルフェイズに入ることを宣言します。次に攻撃プレイヤーは、自分のどのモンスターで、敵のどのモンスターに攻撃を仕掛けるかを決定します。相手のフィールドにモンスターが出ていなければ、攻撃の対象は相手プレイヤーのみです。
ただし、自分のモンスター1体が攻撃できるのは、敵モンスター1体かプレイヤー1人です。1体のモンスターで相手の複数のモンスターを攻撃することはできません。また、1度攻撃したモンスターは、そのターンに再び攻撃することはできません。
最初のモンスターによるバトルが終わったら、攻撃側プレイヤーは次のモンスターを選んで戦闘を行うことができます。これをフィールドに出ている攻撃参加モンスターの数だけくりかえしてもかまいません。ただし、攻撃表示をしているモンスターがすべて攻撃に参加しなければならないというわけではありません。状況に応じて、参加させるかどうかを選ぶことができます。なお、守備表示をしている敵モンスターを攻撃する場合、そのカードを表向きにして、モンスターのデータがわかるようにしてから攻撃してください。その時、そのカードが効果モンスターだった場合、効果は発動します。
攻撃に参加したモンスターは、そのターン攻撃表示を選択したとみなされます。表示形式を決定したと同じことになりますので、同じターンに守備表示に変えることはできません。
使用した魔法カードや破壊されたモンスターカード・罠(トラップ)力ードはデュエルフィールド上の墓場に置きます。これらのカードは特別な場合を除き、そのデュエルでは使用することはできません。バトルフェイズが終了しても、エンドフェイズへ移らない限り、メインフェイズは続いています。
8. エンドフェイズ
自分のターンが終わることを対戦相手に告げて、相手のターンに移ります。
9. デュエル終了
ドローフェイズからエンドフェイズまでを、勝負がつくまでくり返します。どちらかのプレイヤーのライフポイントが0になるか、カードを引くことができなくなったとき勝敗が決まり、デュエル終了となります。
6. フェイズの流れ
デュエルの進行を図にすると、以下のようになります。
目次&はじめに

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