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デュエルの基礎から始まり、薪エキスパートルール&ジュニアルールのすべてを徹底解説。これからデュエル始める人は必読のベージ。ベテラン決闘者もルールを再確認だ!
熱く燃えるデュエルも正しいルールに従ってこそだぜ !! |
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基本を知らずしてデュエルはできない !!
5大基本ルール
1 対戦方法
1マッチ・3デュエルで勝負を行う!!
OCGでは、一般的にデュエル
の3回勝負で勝敗を決める。これ
をマッチと呼ぶぞ。ひとつのマッ
チの中で先に2勝するか1勝2分
けした先を、そのマッチの勝者と
するのだ。3分け、1勝1敗1分
けの場合は引き分けとなるぞ。公
式大会では、1マッチに制限時間
をもうける場合もあるぞ。
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2 勝利条件
ライフorデッキがなくなると負け!!
イヤーはライフを8000ポイント
持ってスタートする。ライフポイ
ントは攻撃を受けたりすると減っ
ていき、ライフが先に0になった
時点でそのプレイヤーの負けとな
るのだ。また、デッキのカードが
尽きて、先にカードが引けなくな
った時点でも負けが決定するぞ。
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3 デッキ
デッキは40枚以上、サイドデッキは15枚同じカードは3枚まで !!
40枚以上で作らなければならず、
40枚以上であれば何枚使っても
OKだ。
それとは別にデュエルと
デュエルの間にデッキのカードと
交換できるサイドデッキを15枚用
意することができるのだ。
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4 対戦前の準備
デュエル前の作法の手順をしっかりと把握しよう !!
1 デッキをカッ 4 手札を5枚ドロー
対戦前はまず、自分のデッキをシャッフ それぞれのデッキの一番上のカードを上
ルし、それを対戦相手に渡して軽く切り混 から順に5枚引く。これが手札となるぞ。
ぜてもらうのだ。これをカットと呼ぶぞ。 先行のプレイヤーからまずカードを1枚引
いて、いよいよデュエルスタートだ。
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| ↑友達のデッキにこんなことをしないように(笑) |
2 デッキをセットする
カットが終われば、デッキを自分のデッ
キゾーンにセットする。融合モンスターを
使うならカードを融合デッキゾーンに置こう。
3 先攻・後攻を決定
お互いサイドデッキの枚数を確認して、
先攻・後攻をジャンケンなどで決めよう。
2回目以降のデュエルの先攻・後攻の決定
権は、前のデュエルの敗者にあるぞ。
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5制限・禁止カード
制限カードは1枚、準制限カードはデッキに2枚まで
●2000年12月1日現在の制限・禁止カード
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| ※現在、禁止カードに該当するカードはありません。 |

新エキスパートルールでは、デッキに入れることができない禁止カードと、デッキに入れるのは1枚までの制限カード、デッキに入れるのは2枚までの準制限カードが決められている。制限の枚数はサイドデッキも含めた上でのことだぞ。これらのカードについての情報は、OCGの公式ホームページド上で、その都度更新されていくのだ。公式大会はもちろん、友達とデュエルする時も、この制限·禁止カードのルールをきちんと守ってデュエルするように心がけてくれ。
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デュエリスト達の戦場
デュエルフィールド
観衆: ストリートデュエルのお供に!!
カードは正しい場所に正しい枚数をセットしよう !!
デュエルをする際、必須とも言えるのが デュエルフィールド。これは対戦中に自分 が出したカードや捨てるカードを置くため に使用するもの。これがないとデュエルで きない、ということはないがあれば非常に 便利。
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モンスターカードゾーンの掟
タテが攻撃表示
ヨコが守備表示だ
各プレイヤーは最大5体のモンス
ターを自フィールド上に出すことが
可能だ。モンスターを召喚する時、
そのモンスターが攻撃表示なのか守
備表示なのかを選ぶ必要があるぞ。
攻撃表示ならカードを表に向けタテ
向きにセット。守備表示ならカード
を裏のままヨコ向きにセットする。
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裏守備表示からの表示変更について
裏守備表示からの
表示変更について
裏守備表示のモンスターが表示形
式を変える方法は2種類ある。1つ
はスタンバイフェイズ中
に自分で表にする方法。このときは必ず表攻撃
表示になり、これを「反転召喚」と
呼ぶぞ。もう1つは相手モンスターの攻撃を受けた場合だ。もう1つは相手モンスター
の攻撃を受けた場合だ。この場合は
守備表示のまま表向きになるのだ。
守備表示のまま
表に向ける
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モンスターを置ける最大枚数は5枚
自分のモンスターカードゾーンに置けるモンスターカードは最大5枚まで。もし、5枚並んでいたらそれ以上は召喚することができなくなるのだ。また、モンスターの表示形式は1ターンに1度だけ変更することが可能。ただし1度変更したら、そのターンは変更できなくなるぞ。
「心変わり」などで自分
のモンスターが奪われた場
合、そのモンスターは奪っ
た側のコントロールとなる
ので、奪ったプレイヤー側
の枚数として数えるぞ。
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魔法&罠カードゾーンの掟
魔法&罠カードは
合わせて5枚まで
セット可能
各プレイヤー はこのゾーンに最大
5枚まで魔法・罠カードをセット可
能だ。フィールド魔法はその枚数の
内に入らないぞ。自分のフィールド
にすでに魔法・罠カードが合わせて
5枚置いてある場合、それ以上はセ
ットできず、魔法カードを手札から
使うこともできないので注意しよう。
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墓地の掟
使用済み・破壊されたカードを置く場所
破壊されたモンスターカードや使用済みの魔法・罠カードはすべて墓地に置く。墓地のカードは、特定のカードの効果などで再び使用できる場合があるぞ。また、お互いの墓地カードは、自分も相手もいつでも自由に確認することが可能だ。
再利用できるぞ
墓地のカードは
ゲームから取り除かれたカードは?
除く」というテキストが書
かれていた場合は、その対
象となったカードは墓地へ
は行かず、フィールドから
完全に除外してしまう。そ
のカードはそのデュエルで
2度と使えなくなるぞ。
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融合カードゾーンの掟
融合モンスターカードは、デッキ
とは別の融合デッキとしてフィール
ドにセットされる。ここで使用する
融合モンスターも、同じカードは3
枚までしか融合デッキに入らないぞ。
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フィールドカードゾーンの掟
モンスターの能力に影響するフィールドカードを置く場所
魔法の中でもフィールド魔法のみ魔法&罠カードゾーンに置かずに、フィールドカードゾーンに置くことになる。フィールド魔法は1枚置かれると、フィールド全体に影響を及ぼす効果を持つ。つまり自分と相手の両フィールドのモンスターに影響を与えるのだ。フィールド魔法は魔法&罠ゾーンの5枚制限には数えない。また、後から別のフィールド魔法が置かれた場合、前にあったものは破壊され後から出されたフィールドに変化するぞ。
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プレイする時の順序を覚えよう
ターンの流れ
ターンは各フェイズによって構成されているのだ
各プレイヤーが1ターンの内に取る行動は、すべてターン内の定められたフェイズに沿って行っていく。厳密に1ターンは6つのフェイズによって構成されており、そのフェイズごとにプレイヤーができることは決められている。各フェイズで何ができて何をすべきなのかをしっかりと確認しておこう。
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| 各フェイズで何ができるかをしっかり把握することが大切だぞ |
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1ドローフェイズ
1ターンに1枚カードが引ける貴重なフェイズ
各プレイヤーは、まずこのフェイズでデッキの一番上からカードを1枚引くことができる。デュエル開始時、先攻のプレイヤーはこのフェイズからスタートしてカードを1枚引くのだ。
何はともあれ・・・
ドローすることから始まるのだ !!
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2 スタンバイフェイズ
あらゆるカードを使うための準備をするフェイズ
このフェイズでプレイヤーは使
用するのに準備が必要な魔法や
罠、モンスターの準備を行うぞ。
また、ここで行わなければならな
いことがカードに書かれていた場
合は、その指示の通りにしたがわ
なければならないので注意しよう。
こういうカードが
あるぞ
細菌感染
装備された機械族以外
のモンスター1体の攻
撃力を、自分のターン
のスタンバイフェイズ
に300ずつ下げる魔
法カード。カードの指
示はきちんと守ろう。
 |
| ちょっと質問 !! |
先攻・後攻どっちが有利 !?
新エキスパートルールでは、デュエル開始直後のターンに先攻のプレイヤーもカードをドローできるようになった。しかし、先攻1ターン目は攻撃することはできない。一方後攻はドローもできるし攻撃もできる。何度もデュエルして自分のデッキがどちらが得かを見極めてくれ。
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3 5 メインフェイズ1・2
策略を張りめぐらせ戦術を立てるデュエルの中心となるフェイズ
このフェイズでプレイヤーはモンスターを召喚したり、魔法&罠カードをセット、使用したりできる。デュエルにおける実質的な行動はほぼすべてここで行うことになるのだ。このメインフェイズは、間にバトルフェイズをはさんで2つに分かれて存在しているが、1と2でできることはまったく同じでぞ。
★★★メインフェイズで行う主な行動★★★
魔法・罠カードを使用する
基本的に魔法カードはこのメイン フェイズでしか使用することはできないのだ (速攻魔法を除いて)。罠カードはセットしてあれば、メインフェイズ以外でも発動することができる。魔法カードは手札からでも使うことができるぞ。
モンスターを召喚
基本的にモンスターの召喚はこのフェイズでしか行えないぞ。モンスターの通常召喚は1ターンに1体のみ。また、すでに出していたモンスターの表示形式を1ターンに1度だけ変えられるのもこのフェイズだけ。
魔法・罠カードをセットする
このフェイズでは魔法・罠カードをセットすることが可能。罠カードは一度フィールドにセットしてからでないと発動することができない。つまり手札にあっても意味のないカードだ。忘れないようセットしよう。
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4 バトルフェイズ
4つのステップで構成された唯一の戦闘フェイズだ !!
メインフェイズ1と2の間にある唯一の戦闘フェイズだ。フィールドに出ているモンスターなら何体でも攻撃に参加可能。ただし、攻撃モンスターは攻撃表示でなければ攻撃できない。守備表示のものはメインフェイズ1で攻撃表示に変えておこう。敵モンスターがいればそいつが攻撃対象となるぞ。
バトルフェイズの流れ
スタートステップ
バトルフェイズに入ることをここで宣言する。魔法や罠の効果を正確に処理するために相手にはっきりと宣言してくれ。
バトルステップ
攻撃モンスター1体と攻撃対象のモンスター1体を宣言する。攻撃できるのは、モンスター1体につき1度だけだぞ。
ダメージステップ
指示したモンスター同士の戦闘ダメージを計算するステップ。リバース効果はこのステップの最後に効果を発揮するぞ。
エンドステップ
バトルステップとダメージステップを可能な限り繰り返したら終了を宣言。このステップで処理をする効果も存在するぞ。
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6 エンドフェイズ
このフェイズで手札を6枚に調整する
メインフェイズ2の終了後、何もすることがなければ自分のターンを終えることを、このフェイズで相手に告げよう。その時、自分の手札が7枚以上ある場合、6枚になるように手札からカードを選んで捨てなければならないぞ。この前のメインフェイズ2で手札の枚数をきちんと把握しておこう。
常に手札の枚数を頭に入れておけ !!
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モンスターバトルこそデュエルの真髄 !!
戦闘上のルール
「モンスター召喚」には様々な作法がある
魔法や罠、効果モンスターの力などを借りずに召喚することを通常召喚と呼ぶ。この通常召喚は1ターンに1度だけ行うことができるのだ。通常召喚とは逆に魔法や罠、モンスターの効果によりモンスターを場に出すことを特殊召喚と呼んでいる。どちらの場合でも呼びだしたモンスターで戦闘を行う必要がなければ、バトルフェイズを飛ばすことが可能だぞ。
通常召喚について
自分のターンに1度モンスターの召喚が可能
自分のターンのメインフェイズに、1体だけモンスターを召喚する権利をプレイヤーは持っている。その権利を使ってモンスターを召喚することが通常召喚の定義である。
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高レベルモンスターを呼び出すには生け贄が必要
通常召喚する際、レベル (星の数)5以上のモンスターを召喚するには相応の生け贄が必要になる。これを生け贄召喚と呼ぶ。生け贄になったモンスターは墓地に送られるで。

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特殊召喚について
通常召喚以外の方法でモンスターを場に出す
特殊召喚は召喚の権利を使った召喚ではない。 だから同じターン中でも通常召喚とは別に何度でも行うことができるぞ。
主な特殊召喚の例
儀式、融合、死者蘇生、遺言状、サイバーポッド、ダークファミリア、巨大ネズミ...など
死者蘇生
墓地の
モンスターを
場に戻す
最もポピュラーな特
殊召喚の例がこれ。
相手と自分両方の墓
地から好きなモンス
ター1体を場に戻す。
死者蘇生のルールについて
墓地のモンスターを場に戻す死者蘇生。「究極完全態・グレート・モス」や「ゲート・ガーディアン」など召喚するのに特別な手順をふまなければならないモンスターは、一度 正しい手順で場に召喚された後に破壊されて墓地にいった場合でないと「死者蘇生」できないのだ。
融合
2体以上のモンスター同士を
融合させる
2体の決められたモ
ンスターを融合させ
ると融合デッキから
モンスターを場に出
すことができるぞ。
デッキからレベル
デッキからレベル
4以下のモンスタ
ーを場に出す
モンスターの効果に
よる召喚例がこれ。
メインフェイズ以外
でもモンスターの召
喚ができるのだ。
儀式
儀式により
上級モンスターを
降臨
生け贄を捧げ、特定
の儀式カードを使う
ことではじめて上級
のモンスターが降臨
する特殊召喚だ。
特殊召喚の共通ルール
★落とし穴の対象にならない
★同じターンに何度でも行うことが可能
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リバースと反転召喚について
裏向きの状態から表になることをリバースという
裏向きのモンスターが表になる行為をリバースと呼ぶ。その時自分の意志で表に向けた場合そのモンスターは反転召喚したことになる。裏向きのカードは実際には場に召喚されているとはみなされず、カードは表になり初めて場で召喚扱いを受ける。攻撃や魔法などでモンスターが表になるのは反転召喚ではないぞ。
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裏守備でセットされた状態。このままでは、フィールド上においしてまだ本当の意味で召喚されたとは呼べない。
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| 裏から表になる。これをリバースと呼ぶ。この状態で初めてモンスターはフィールドに召喚されたことになる。 | | | |
こんな時がリバースだ
★メインフェイズに裏守備のモンスターを表攻撃表示に表示変更する。(反転召喚 )
★相手モンスターの攻撃を受け表になる。
★カードの効果で表向きになる。
反転召喚した時もリバースの効は発動するぞ。
ちょっと質問 !!
召喚をカウンターする罠はいつ発動するの?
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| モンスターが裏向きで置かれた時は発動不可。ただし反転召喚をカウンターすることは可能だ。 |
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| こちらも同じで裏向きにセットされたものはカウンターできない。反転召喚は無効にできるぞ。 |
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戦闘タメージの計算方法
ダメージ判定はモンスターの表示形式によって変化
ダメージの計算は、バトルフェイズ中のダメージステップで行う。この時、裏表示のモンスターを攻撃するならそのモンスターは表向き守備表示になる。もしそのモンスターがリバース効果を持っていたら、その効果はダメージステップの最後に発揮されるぞ。ただし、ダメージ計算で墓地に行くことが決まったモンスター自身には、その効果を使うことができないので注意しよう。
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| ◼攻撃が直接通った場合 |
守備側にモンスターが1体もいない場合、攻撃モンスターの攻撃力がそのままライフポイントにダメージとして与えられるぞ。
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| ◼攻撃表示モンスターAが守備表示モンスターBに攻撃をしかけた結果 |
Aの攻撃力>Bの守備力
Aの攻撃力がBの守備力に勝っていれば守備モンスターBは破壊され墓地にいく。お互いのプレイヤーのライフポイントには影響はない。
Aの攻撃力<Bの守備力
Bの守備力がAの攻撃力より勝っていれば、モンスターはそのままで、ポイントの差の分、攻撃側プレイヤーにライフダメージが与えられる。
Aの攻撃力=Bの守備方
Aの攻撃力とBの守備力が同じだった場合、モンスターもライフポイントにも影響はなしで、そのままバトルが終了されることになる。
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| 攻撃表示モンスターAが攻撃表示モンスターBに攻撃をしかけた結果 |
Aの攻撃力>Bの攻撃力
Aの攻撃力がBの攻撃力に勝っていれば、Bは破壊され、そのポイントの差の分、相手プレイヤーにライフダメージが与えられる。
Aの攻撃力<Bの攻撃力
Bの攻撃力がAの攻撃力に勝っていれば、Aが破壊され、そのポイントの差の分、攻撃側ブレイヤーにライフダメージが与えられる。
Aの攻撃力=Bの攻撃力
両方の攻撃力が同じだった場合、相打ちとなりお互い破壊され墓地に送られる。お互いのプレイヤーへのライフポイントには影響はない。
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